So-net無料ブログ作成

肺炎球菌!

夕刊フジ 1月4日(火)16時56分配信
 Rさん(68)を襲った病気は「肺炎」。激しい咳に見舞われ、高熱が続いたが、彼は自分から病院に行こうとはしなかった。たまたま様子を見に来た娘に発見されて、事なきを得たのだが…。

 Rさんは昨年秋、最愛の妻を失った。くも膜下出血で倒れ、翌日息を引き取った。生気をなくした彼は、取り乱す暇もなく葬儀を終え、一人暮らしが始まった。

 「いて当たり前」の存在を失うことが、これほどつらいことだとは思いもしなかった。食欲はわかず、たまにコンビニに行って弁当やカップラーメンを買ってくるだけの生活。そんな状況で、あの“咳”が始まった。

 猛烈な咳と高熱で意識が遠のく。しかし彼は助けを求めなかった。このまま妻の元に行けるなら、それでいいと考えていた。

 娘が訪ねたときは半死半生の状況で、救急車で病院に搬送。どうにか一命は取り留めたのだが…。

 「国内で年間10万人が肺炎で命を落としており、その大半が高齢者。そして、60歳以上の肺炎患者の約半数を占めるのが肺炎球菌による肺炎です」と語るのは大阪厚生年金病院内科医長の鈴木夕子医師。じつはRさんの肺炎も肺炎球菌が引き金だった。そしてこの肺炎球菌、ストレスとの関係が非常に強いと鈴木医師は指摘する。

 「肺炎球菌は普通に私たちの身の回りにいる菌。健康な人が感染しても免疫力で発症は防げることが多いが、免疫力の低い高齢者や、ストレスで免疫力が下がっている人などは発症リスクが高まる。Rさんの場合は、奥様を亡くしたショックで強いストレスを受け、食生活の乱れも重なり、免疫力が下がっていたのでしょう」

 入院したRさんは、抗菌剤による治療が奏功し、今は回復に向かっているが、最近は耐性菌も多く、治療が長引くケースも増えている。「肺炎球菌にはワクチンがあるので、高齢者はあらかじめ免疫を作っておくことが重要」と鈴木医師は呼びかける。

 それにしてもRさんの今後が心配だが、一つ大きな希望ができた。娘がおめでたで、今年は初孫を見られそうなのだ。その知らせを聞いて、治療に前向きになったRさん。亡くなった奥さんの分まで、孫をかわいがらないといけませんからね。(長田昭二)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110104-00000007-ykf-soci

免疫力低下にご注意を

そして、60歳以上の肺炎患者の約半数を占めるのが肺炎球菌による肺炎です」と語るのは大阪厚生年金病院内科医長の鈴木夕子医師。じつはRさんの肺炎も肺炎球菌が引き金だった。そしてこの肺炎球菌、ストレスとの関係が非常に強いと鈴木医師は指摘する。

>> More

肺炎球菌 あらかじめ免疫を

「肺炎球菌」妻を亡くしたストレスから激しい咳

>> More

穏やかな年始でした

嘔吐下痢症も随分減りました。 インフルエンザは、確認できませんでした。 光市内の保育園で、おたふくかぜと水ぼうそうが、同時流行中です。 早速、ヒブと肺炎球菌のワクチンがたくさん入り、予防接種の時間は満員でした。 落ちついた新年幕開けといえ

>> More

血液内科・呼吸器内科ダブル受診

相変わらず免疫不全状態なので気をつけて下さい、とかインフルエンザワクチンは受けたことなどを話していると、先生が「肺炎球菌のワクチンは打ったことありますか?」と聞かれる。もちろんないので「ありません」と言うと

>> More

子宮頸がんなど予防接種無料に 下関市、24日から

インフルエンザ菌b型(ヒブ)、小児用肺炎球菌の各ワクチンの予防接種を、1月24日から無料で受けられるようにする。 対象は、子宮頸がんが中学1年~高校1年の女子約5千人、ヒブと小児用肺炎球菌は0~4歳の乳幼児約1万人。これらのワクチン接種

>> More


nice!(7)  コメント(28)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。